阪急阪神ホールディングスグループでは、「『安心・快適』、そして『夢・感動』をお届けすることで、お客様の喜びを実現し、社会に貢献します」というグループ経営理念を掲げ、持続的な成長を志向するとともに、その基盤となるESG(環境・社会・企業統治)に関してもさまざまな取組を推し進めてきました。そうした中で、今般、持続可能な社会の実現に向け、当社グループの今後の取組の方向性を示すものとして「阪急阪神ホールディングスグループ サステナビリティ宣言」を策定しました。

いま社会は、気候変動への対応、安全・安心への関心の高まり、価値観の多様化への対応、技術革新の一層の進展など、さまざまな課題に直面しており、国連加盟国が2030年までに解決を目指すSDGs※(持続可能な開発目標)においても、企業が果たすべき役割はますます大きくなってきています。

こうしたことから、当社は、本年4月にサステナビリティ推進部を新たに設け、グループのESGに関する取組をさらに加速させるとともに、今後は、この「サステナビリティ宣言」に基づき、お客様や地域社会・株主様・お取引先・従業員などのステークホルダーの皆様との信頼関係を構築しながら、事業を通じて社会課題の解決に努め、持続的な企業価値の向上、ひいては持続可能な社会の実現につなげてまいります。

「阪急阪神ホールディングスグループ サステナビリティ宣言」の概要は次のとおりです。

阪急阪神ホールディングスグループは、SDGsを支援しています。

※SDGsとは「Sustainable Development Goals(持続可能な開発目標)」の略称。2015年9月の国連サミットで採択され、国連加盟国が2030年までに環境、教育、まちづくりなどの17分野で社会課題の解決を達成することを目標に掲げている。

1. 基本方針

2. サステナブル経営の重要テーマ

当社グループがサステナブル経営を進める上で、6つ(下記(1)~(6))の重要なテーマを設定しました。

◆SDGsのアイコンは、下記(1)~(6)の各重要テーマに関連するものを示しています(関連が大きい順に記載)。

3. 主な目標(非財務の指標)

この取組を進めるにあたり、主な目標を以下のとおり設定しました。

■鉄道事業における有責事故ゼロ

■従業員満足度:継続的に前回調査(※1)を上回ること (※1) 2年に一度実施

■女性管理職比率:2030年度に10%程度まで向上

■新規採用者に占める女性比率:30%以上を継続

■CO2排出量の削減率(2030年度目標2013年度比):

・当社および子会社の国内事業所における排出量を26%(※2)削減

(※2)パリ協定に基づく日本の温室効果ガスの削減目標として、日本政府が掲げる目標値と同水準

・阪急電鉄及び阪神電気鉄道の鉄道事業における電力使用に伴う排出量を40%削減

サステナビリティ宣言の詳細は、当社コーポレートサイトでご紹介しています。

https://www.hankyu-hanshin.co.jp/sustainability/

阪急阪神ホールディングス http://www.hankyu-hanshin.co.jp/

リリース https://www.hankyu-hanshin.co.jp/release/docs/86e21a272853acc868e9afdd93a37f296505de11.pdf

発行元:阪急阪神ホールディングス

    大阪市北区芝田1-16-1