【訂正】2021年1月27日:記事中に取り上げた「注目度の高い特許」について、内容を修正しました。
    修正の詳細は正誤一覧をご覧ください。
    ※本修正で、各企業の特許資産規模の値および順位の変動はございません。

株式会社パテント・リザルトは、独自に分類したゼネコン業界の企業を対象に、各社が保有する特許資産を質と量の両面から総合評価した「ゼネコン業界 特許資産規模ランキング2020」をまとめ、修正版を1月27日に公開しました。2019年4月1日から2020年3月末までの1年間に日本特許庁が登録した特許を対象に、個別特許の注目度を得点化する「パテントスコア」を用いた評価を行い、企業ごとに総合得点を集計しました。
その結果、1位 鹿島建設、2位 清水建設、3位 大成建設となりました。


1位 鹿島建設の注目度の高い特許には「トンネル支保工の構築方法」や「簡便な工程で効率的に廃水中の窒素を除去する方法」に関する技術が挙げられます。

2位 清水建設は「鋼繊維混入率が高いながらも、間隙通過性及びひび割れ抵抗性に優れた超高強度コンクリート」や「ズリ出し作業に要する時間を短縮することのできるトンネルの急速施工方法」に関する技術などが、注目度の高い特許として挙げられます。

3位 大成建設の注目度の高い特許には「気泡シールド工法および起泡材水溶液」や「鉄筋コンクリート壁柱の補強構造」などに関する技術が挙げられます。

4位 竹中工務店は「燃代層の燃焼熱を燃止層に吸収させる熱吸収性能を向上させた木質構造部材」、5位 大林組は「カラムを安定して設置するとともに、容易に移動可能にする室内構造ユニット」などが、それぞれ注目度の高い特許として挙げられます。

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【正誤一覧】
1月27日に訂正を行った箇所は、以下の通りです。

■鹿島建設
誤 「橋台とその背面に設けた盛土の補強方法」や「合成系コンクリート中詰鋼製セグメント」
正 「トンネル支保工の構築方法」や「簡便な工程で効率的に廃水中の窒素を除去する方法」

■清水建設
誤 )「コスト縮減と施工の効率化を図ることのできる地盤改良工法」や「地震時応答情報に基づいた建物の応答推定方法」
正) 「鋼繊維混入率が高いながらも、間隙通過性及びひび割れ抵抗性に優れた超高強度コンクリート」や「ズリ出し作業に要する時間を短縮することのできるトンネルの急速施工方法」

■大成建設
誤 )「安定性と施工効率が高く、各種形状の掘削溝の構築にも対応できる掘削装置」や「曲げモーメントを簡易に低減できるプレストレストコンクリート構造物」
正 )「気泡シールド工法および起泡材水溶液」や「鉄筋コンクリート壁柱の補強構造」

■竹中工務店
誤 )「耐疲労性が高くライフサイクルが長い、二重シール式の複合目地構造」
正 )「燃代層の燃焼熱を燃止層に吸収させる熱吸収性能を向上させた木質構造部材」

■大林組
誤) 「貯槽構造および貯槽の施工法」
正 )「カラムを安定して設置するとともに、容易に移動可能にする室内構造ユニット」

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詳細については、ランキングデータ「ゼネコン 特許資産規模ランキング2019」にてご覧いただけます。

■価格:50,000円(税抜)
お申し込みは下記URLをご参照ください。
https://www.patentresult.co.jp/news/2021/01/genecon.html

■本件に関するお問い合せ先
株式会社パテント・リザルト 事業本部 営業グループ
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■会社概要
社名:株式会社パテント・リザルト
住所:〒113-0033 東京都文京区本郷2-15-13 お茶の水ウイングビル5階