産業廃棄物収集・運搬や清掃をおこなう株式会社ニッカン(本社:茨城県日立市、代表取締役:稲葉 淳、以下:ニッカン)は、2022年3月24日に創立50周年を迎えるあたり、これからの脱炭素社会や循環型社会の実現の一翼を担うべく、創立50周年記念車両として液物廃棄物を収集運搬する10tバキュームローリー車の導入を2021年9月16日(木)に発表します。
納車日は2022年4月1日(金)を予定しています。

2050年までの脱炭素社会の実現に向けて、廃棄物処理業界は今、大きな変革期にあります。
ニッカンは来年の創立50周年を機に、これまで以上に廃油・廃酸・廃アルカリといった液物産業廃棄物の収集運搬とリサイクル・処理に力を注いでいく決意で10tバキュームローリー車の導入に至りました。新車両はオールステンレスタンクのため、多種多様な液物廃棄物に対応可能です。
ニッカンは、産業廃棄物をとりまく環境の向上やSDGsの取り組みに尽力し、地域および社会に貢献します。

【創立50周年記念車概要】
■車両:10tバキュームローリー車
■台数:1台
■メーカー
仮装部分:新明和工業株式会社
車両部分:いすゞ自動車株式会社
■スペック
仮装部分:オールステンレスタンク(タンク容量10,700L)
車両部分:10tトラック(380馬力)


【代表取締役、稲葉 淳のメッセージ「創立50年を迎えるにあたり」】
「ニッカンは来年2022年3月に創立50周年を迎える運びとなります。
これも日頃より当社とお付き合いいただき、当社を信頼してくださる皆様のおかげです。心より感謝申し上げます。
ニッカンは創業以来、廃棄物の収集運搬・処理をおこなってきましたが、昨今は、廃棄物を単純に処理すればよいという時代ではなくなり、脱炭素社会の実現に向け私たちは変革の時期を迎えています。地球全体の課題ともいえる脱炭素化への取り組みには廃棄物処理業界全体で協力することが必要不可欠であり、同業者間で協力することにより排出事業者に寄り添った最適なリサイクル・処分の提案が可能になると考えています。
今後もニッカンは多種多様な廃棄物に対応し、都度、適正な対応をして参ります。」

【ニッカンのあゆみと社会・環境活動(CSR)】
株式会社ニッカンは、茨城県を中心に、関東・東北地方の産業廃棄物収集運搬をはじめ、側溝清掃や油脂分離槽清掃などの各種清掃作業をおこなっていて、厳しい現場でも高いスキルでテキパキと働く現場作業員が数多く活躍する企業です。2017年10月1日には、変化を恐れず時代の流れに順応し続ける組織でありたいとの思いを込めて、創立時の協業組合日立環境開発センターから株式会社ニッカンに組織を変更しました。
また、ニッカンは地域に根ざす企業として、環境保全に努め地域社会に貢献する取り組みにも力を入れています。

~主な受賞歴・認定歴~
・東日本大震災復興支援では、震災当日から24時間体制で吸引車を使用した茨城県日立市内の下水道施設復興活動を行い、2011年10月に日立市から感謝状が授与された。
・2017年10月、自動車安全運転センターが実施する、運転記録証明書を活用し職場ぐるみで安全運転や交通事故防止に努め一定の成果を上げた事業所を表彰する「優秀安全運転事業所表彰制度」で金賞を受賞した。
・2017年12月、環境に配慮した取り組みを実践している事業者として、茨城県から「茨城エコ事業所」に登録認定された。

■会社パンフレット http://www.hkks.or.jp/company/pdf/corporate_profile.pdf

【会社概要】
会社名:株式会社ニッカン
代表者:代表取締役 稲葉 淳
設立:1972年3月24日
所在地:茨城県日立市滑川本町5丁目14番4号
TEL:0294-22-6348
FAX:0294-22-9477
URL:http://www.hkks.or.jp/
事業内容:廃棄物収集運搬・処分、清掃・洗浄・維持管理、調査・工事